2010年3月 のアーカイブ

FreeNAS 0.7.1 nightly build 5085をアップしました

2010年3月30日 火曜日

FreeNASのファイルリリース権限を付与して頂きましたので、
SFに公式バイナリとしてアップしました。
この版は非公式パッチ、ドライバを一切含まない完全SVN版です。
FreeBSD7.2がベースなので7S版を置き換える事はできません。
(Because FreeBSD7.2 is a base, 7S version cannot be replaced.)

ダウンロードはこちらから、
http://sourceforge.net/projects/freenas/files/

ちなみに、この公式バイナリは、
ESXi 4.0 と FreeBSD 7.3 (amd64/ZFS RAIDZ2) + istgt-20100115
によるiSCSIターゲットを利用した環境にて作成しています。

現時点で、コード修正に対する各言語ファイルの更新が
日本語以外で行われていません。
もしも日本語と英語以外の言語について簡単な修正ができる人がいれば、
ぜひ言語ファイルの修正ヘルプをお願いしたいです。
すこしばかりXHTMLに関する知識が必要になるかもしれませんが、
プログラム言語の知識はなくても大丈夫です。

!!アップグレードの注意点!!
現在インストールされているFreeNASのリビジョンが4975より小さい場合は、
CDドライブから起動してアップグレードする事を強く推奨します。

4975より小さいとは、具体的には0.6系のすべてのバージョンおよび、
RC含むすべての0.7系リリースバージョンおよび、
nightly build 4982以前のすべてになります。

旧バージョンはインストール・アップグレード処理に潜在的なバグがあります。
この為、旧バージョンへのダウングレードは極力実行しない事をお勧めします。
特にフルインストールで5001より小さい場合はパーティションが完全に消滅する
致命的問題がある為、復旧手段がバックアップからのリストア以外なくなります。

ZFS用カーネルメモリの設定をWebGUIから簡単に行うパッケージ(お試し版)

2010年3月28日 日曜日

現時点ではFreeNAS0.7系に取り込むか未定ですが作ってみました。
FreeNASマシンの物理メモリを選択してSaveをクリックするだけです。
もちろんマシン自体を再起動しないと設定は有効になりません。

なおVirtualBoxを併用する場合は仮想マシン用に利用するメモリを差し引いて設定してください。

ZFS kernel tune (WebGUI extension)
http://www.peach.ne.jp/archives/freenas/test/zfskerntune-20100327.tar.gz

インストール例:

# mkdir /mnt/data/zfskerntune
# cd /mnt/data/zfskerntune
# fetch http://www.peach.ne.jp/archives/freenas/test/zfskerntune-20100327.tar.gz
# tar xvf zfskerntune-20100327.tar.gz
# cd zfskerntune
# ./zfskerntune-install.php
 

変更点:
512MBを選択時にメモリ不足になる可能性が高いので修正しました。
ARC max/min を少し減らして高負荷状態でのメモリ確保を行いやすくしました。
ZFS v13の場合には、vfs.zfs.txg.timeout, vfs.zfs.vdev.max_pending,
vfs.zfs.vdev.min_pendingを変更可能にしました。

※再起動するとWebGUIは消えるので必要になったら再インストールしてください。
※バージョンは依存しないはずですが、VBox同様4967以降をサポート対象にします。

FreeBSD 7.3 amd64にアップグレードしました

2010年3月26日 金曜日

現在のiSCSIターゲット用のZFSを構成してからおよそ1年半が経過しました。
http://shell.peach.ne.jp/aoyama/archives/63

当初はFreeBSD 7.1 i386を使ってIDEディスクから起動させていました。
amd64がFreeNASを通して十分役に立つと思ったのでPAEを止めてamd64を導入しました。
※正確にはアップグレードじゃなくて新規インストール+既存設定の手動コピー/移動ですね。

現在はIDEも廃止してUSBメモリのSILICON POWER Ultima II I-Series 2GBを起動ドライブ(UFS)として使っています。
(基本的にサーバを再起動することはほぼないので、起動時間は何分かかろうと問題ない。)
さらにZFS RAIDZ2上にルートファイルシステムを構成して以下のような設定で起動しています。
(USBにCDROMから最小インストールして、それをZFSにコピーするのが簡単確実です。)

ソースから更新をかける場合は、

# make installworld
# make installkernel
# make installworld DESTDIR=/bootdir

のように、通常インストールに加えて、起動ドライブのディレクトリを指定して追加でインストールします。

/boot/loader.conf:

autoboot_delay="3"
zfs_load="YES"
kern.maxfiles="32768"
vfs.root.mountfrom="zfs:tank/root-73"

# ZFS v13
vfs.zfs.txg.timeout=10
vfs.zfs.vdev.max_pending=10

vm.kmem_size="2560M"
vfs.zfs.arc_min="1536M"
vfs.zfs.arc_max="1536M"

※追記:パラメータが良くないので修正しました。

注意点としてはマウントしているFSはzfs upgradeできない。
のでZFSプールのアップグレードはシングルモードかつUFSルートを使って起動する必要があります。
(作業自体は数秒で終わるのでシングルモードでも問題はないです)
具体的にはEscape to loader promptを選択して、OKプロンプトから

unset vfs.root.mountfrom

とすれば起動ドライブを読みに行くはず。

アップグレード後の状態はこんな感じです。

[root@hera ~]# zpool status
  pool: tank
 state: ONLINE
 scrub: none requested
config:

        NAME        STATE     READ WRITE CKSUM
        tank        ONLINE       0     0     0
          raidz2    ONLINE       0     0     0
            ad14    ONLINE       0     0     0
            ad16    ONLINE       0     0     0
            ad18    ONLINE       0     0     0
            ad20    ONLINE       0     0     0
            ad22    ONLINE       0     0     0
            ad24    ONLINE       0     0     0

errors: No known data errors
[root@hera ~]# zpool list
NAME   SIZE   USED  AVAIL    CAP  HEALTH  ALTROOT
tank  2.73T  1.79T   961G    65%  ONLINE  -
[root@hera ~]# zpool history
History for 'tank':
2008-11-14.17:24:16 zpool create tank raidz2 ad6 ad8 ad10 ad12 ad14 ad16
2008-11-14.17:24:38 zfs create tank/iscsi
2008-11-14.17:24:43 zfs create tank/samba
2008-11-14.17:24:50 zfs create tank/usb
2008-11-14.17:27:57 zfs set compress=on tank/usb
2008-11-14.17:28:19 zfs create tank/nfs
2008-11-14.17:28:31 zfs set mountpoint=/nfs tank/nfs
以下省略

[root@hera ~]# df -h
Filesystem                          Size    Used   Avail Capacity  Mounted on
tank/root-73                        578G    2.0G    576G     0%    /
devfs                               1.0K    1.0K      0B   100%    /dev
/dev/da0s1a                         1.8G    673M    1.0G    40%    /bootdir
tank/home                           586G     10G    576G     2%    /home
tank/nfs                            576G      0B    576G     0%    /nfs
以下省略

余談になりますけど、FreeBSDにはセキュリティサポート期間の違いで二種類が存在します。
今回の7.3はExtended扱いで最低2年間は保守されます。
7.2や8.0は通常なので1年のみです。
なのでサーバ用途にはExtendedをお勧めしておきます。
詳細はこちらからどうぞ。
http://www.freebsd.org/security/index.html

動作確認用のFreeNAS 0.7.1(5084)版をアップしました

2010年3月24日 水曜日

更新>FreeNAS 0.7.1 5100版

リリースできるかなぁと思ったけどFreeBSD7.3が出ましたねぇ。
またまたおいてけぼりをくらった感じだ。

母国語である日本語を放置するわけにもいかないと思ったので、
少し翻訳データを追加しました。
(元の英語データが適当すぎてダメかもしれない・・・)
7S系ベースバージョンが7.3-RC2から7.3-RELEASEになりました。
hw.hptrr.attach_generic を7.2系にも適用しました。
Supermicro AOC-SAT2-MV8 などが識別可能になります。
詳細はこちらで。
hptrr driver

以下のバージョンにアップデートしました。
transmission 1.92

その他として、
全体的にWebGUIをXHTMLチェックに通しました。
iSCSIターゲットの未翻訳部分を少し補完しました。
日本語リソースがファイルマネージャに追加されました。
dump/restore/vi/kbdcontrolが追加されました。
Realtekドライバを更新しました。
Intel 3945ABG/2200BG/2225BG/2915ABG 無線LANのファームを搭載しました。(しかし、動作確認できないので使えるか不明です。)
詳細はドライバページでどうぞ:
WPI(4) IWI(4)

バグ修正としては、
ロシア語ファイルにUTF-8 BOMがついていて正常に表示できない問題、
ZFS v13でdisks_zfs_config{,_current,_sync}.phpが動かない問題、
が含まれています。

あくまで動作確認用ですのでテスト環境以外への導入はサポートできません。
SVN5084版にHVパッチと以下の新チップ識別用コードの追加および
以下のバックポートドライバが含まれています。
なにか問題があれば報告をお願いします。

This unofficial version is using for test only.
It includes SVN r5084 + Hyper-V patch + identifier fix
+ backport drivers + marvell AHCI support + mcp fix
+ hw.hptrr.attach_generic (AOC-SAT2-MV8).
If you have a problem, please report me about it.

Unofficial only:
ATI IXP700/IXP800 AHCI
Intel ICH10 AHCI
NVIDIA MCP65/MCP67/MCP77/MCP79/MCP89 AHCI
Realtek 8102EL/8168DP/8111DP/8168E/8111E GbE
Marvell 88SX6042/88SX7042/88SX6102/88SX6111/88SX6141

em driver 6.9.25 (Intel PRO/1000 family)
vge driver (VIA GbE VT612X/VT613X)
alc driver (Atheros AR8131/AR8132)
re driver 2010/02/22 (Realtek 8169/8111 etc.)

NTFS-3G 2010.1.16

for 32bit version
FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.5084.iso

for 64bit version
FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.5084.iso

実験的アップ(experimental):

警告:ZFS version 13 にアップグレードすると過去の版で利用不可になります。
WARNING: If upgraded to ZFS version 13, you can not use from old version.

for 32bit version with 7-stable(ZFS v13)
7S-FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.5084.iso

for 64bit version with 7-stable(ZFS v13)
7S-FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.5084.iso

MD5 (FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.5084.iso) = 68411cb6c742ac9ec94fe433eac566aa
SHA256 (FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.5084.iso) = ecf11dbe1b9e7efa32c01da3f8e5f33ce436473c2ccd568e7c8042a367a9ec01
MD5 (FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.5084.iso) = 3c60e54cff263aaa199784774e26f816
SHA256 (FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.5084.iso) = 2d785725afa543731ad63b99f0f81eea32ef341b8a180960915ba055234de346

SHA256 (7S-FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.5084.iso) = c7fe1f0feb22aeeaae4b5a8682fec4fdf4a0d55f8b00386372573762a81ebd60
MD5 (7S-FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.5084.iso) = cd2ea11e31ea28292867d818e67944fe
MD5 (7S-FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.5084.iso) = 99dc8ebe3965966bc586f67e2f02d3ce
SHA256 (7S-FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.5084.iso) = ecc452903fddca062ef4a55d35acb0f76ba966de657e7d47c62b0050d109659e

UTF-8のBOMが影響して警告が出ているらしいので・・・

2010年3月23日 火曜日

修正ついでに日本語リソース?をファイルマネージャに追加しました。
さらにXHTMLでエラーになりそうな部分に手をいれました。
(Javascriptの関係とかはまだ完全には修正できていません。)

自分のページがどんな感じなのかはこちらから確認できます。
http://validator.w3.org/

言語関係を更新したら非公式版を出す予定です。

FreeNAS 0.7(ホストOS)でVirtualBox 3.1.2を動かそうという計画6(β版)

2010年3月12日 金曜日

前回書いたとおり、旧版のサポートを取りやめる為に、
FreeNASの新しいバージョンへのアップグレードを推奨します。
公式バイナリはAMD64版が5065になったので必要な人はどうぞ。

20100311ではgPXEによる起動をサポートしたので、iSCSIを使った構成が
簡単に作れるようになりました。使い方の詳細については後日書きます。
フロッピーをサポートしたのでgPXEを*.dskで作成すればすぐに使えます。

VirtualBox 3.1.2 OSE for FreeNAS 0.7(バイナリパッケージ)
http://www.peach.ne.jp/archives/freenas/test/vboxpkg-20100311.tar.gz

インストール/アップグレード:
パッケージをダウンロードして展開して、その中にある
vboxpkg-install.phpを実行してサーバを再起動するだけです。

以下は/mnt/data/vboxpkgにダウンロードする例:

# mkdir /mnt/data/vboxpkg
# cd /mnt/data/vboxpkg
# fetch http://www.peach.ne.jp/archives/freenas/test/vboxpkg-20100311.tar.gz
# tar xvf vboxpkg-20100311.tar.gz
# cd vboxpkg-20100311
# ./vboxpkg-install.php
# shutdown -r now

初期設定:
ユーザを一人作り、追加グループでvboxusersを指定します。
ホームディレクトリはFreeNASのリブートで消えない場所を必ず指定します。
また、そのユーザが使えるディレクトリを用意して、
仮想ハードディスクと仮想マシン設定ファイルを保存するように設定します。

以下は /mnt/data/VBox を利用する例:

# mkdir /mnt/data/VBox
# chown aoyama:admin /mnt/data/VBox
# chmod 755 /mnt/data/VBox

# mkdir /mnt/data/VBox/HardDisks
# chown aoyama:admin /mnt/data/VBox/HardDisks
# chmod 755 /mnt/data/VBox/HardDisks

# mkdir /mnt/data/VBox/Machines
# chown aoyama:admin /mnt/data/VBox/Machines
# chmod 755 /mnt/data/VBox/Machines

 

仮想マシンの作成と実行:
VMタブで作成、修正が、VM Controlタブから実行、停止ができます。

その他の操作やCLIの詳細については、
英語で書いてフォーラムに投稿したものを参照してください。
コマンドラインの書式は英語も日本語も同じですし。

このトピックを参照してください。(英語)
http://sourceforge.net/apps/phpbb/freenas/viewtopic.php?f=13&t=5466&start=20#p28840
iSCSI起動についてはこちらも参照してください。
http://sourceforge.net/apps/phpbb/freenas/viewtopic.php?f=102&t=5949

現時点では非公式4967版以降、および公式4997版以降で利用できます。
ただし、もうすぐ5053以前の非公式版および5065以前の公式版をサポートから
外しますので5065以降へのアップグレードを推奨します。

FreeNAS 0.7.1 非公式5065版
http://shell.peach.ne.jp/aoyama/archives/889

最新の公式版(現時点でAMD64が5065)
http://sourceforge.net/projects/freenas/files/nightly%20build%20%28testing%20only%21%29/latest/

変更点:
gPXEによる起動をサポートしました。(iSCSI起動・インストールのみ確認)
VMのパワーオフの後に1秒待機するようになりました。
フロッピーディスクをサポートしました。
ネステッドページングなど高度な設定を追加しました。
メディアサイズを切り上げるようになりました。

動作確認用のFreeNAS 0.7.1(5065)版をアップしました

2010年3月10日 水曜日

更新>FreeNAS 0.7.1 5084版

ある程度改善してきたので旧版を順次取り外していきます。
今後は5053以降のカーネルベースをサポート対象にします。

/varが期待通りに動いていないという既知の問題が
AIOで新たに問題?になったので修正してみました。

その他として、
Emailリポートにカスタムスクリプトを入力する欄が新設されました。
実験的にFastCGIモジュールを添付しました。(未使用)
ZFSに対してシャットダウン処理を明示しました。
/mntのパーミッションが変更されました。(full)
インストール時のumountの方法をアップグレードと同じにしました。

バグ修正としては、
transmissionの画像コピー忘れ、
iSCSIの認証パスワードがstatusページに出る問題、
/mntをホームにした場合にオーナーが変更される問題、
が含まれています。

あくまで動作確認用ですのでテスト環境以外への導入はサポートできません。
SVN5065版にHVパッチと以下の新チップ識別用コードの追加および
以下のバックポートドライバが含まれています。
なにか問題があれば報告をお願いします。

This unofficial version is using for test only.
It includes SVN r5065 + Hyper-V patch + identifier fix
+ backport drivers + marvell AHCI support + backported drivers.
If you have a problem, please report me about it.

Unofficial only:
ATI IXP700/IXP800 AHCI
Intel ICH10 AHCI
NVIDIA MCP65/MCP67/MCP77/MCP79/MCP89 AHCI
Realtek 8102EL/8168DP/8111DP/8168E/8111E GbE
Marvell 88SX6042/88SX7042/88SX6102/88SX6111/88SX6141

em driver 6.9.25 (Intel PRO/1000 family)
vge driver (VIA GbE VT612X/VT613X)
alc driver (Atheros AR8131/AR8132)

NTFS-3G 2010.1.16

for 32bit version
FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.5065.iso

for 64bit version
FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.5065.iso

実験的アップ(experimental):

警告:ZFS version 13 にアップグレードすると過去の版で利用不可になります。
WARNING: If upgraded to ZFS version 13, you can not use from old version.

for 32bit version with 7-stable(ZFS v13)
7S-FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.5065.iso

for 64bit version with 7-stable(ZFS v13)
7S-FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.5065.iso

MD5 (FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.5065.iso) = 34746c10b6939c76d8b015dab1421998
SHA256 (FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.5065.iso) = 7756c3f5685ef56057db0100bba665f4fd704e89965738c9ca80a402ea0d14c0
MD5 (FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.5065.iso) = b520d2b732ff7917e50520b2f4fc08a6
SHA256 (FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.5065.iso) = 547e78f7daaec42a55ea916f806ba8a0583aa52b08d980398aa8e665d7565e85

MD5 (7S-FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.5065.iso) = 00fb2f9c00fa0233d025a8da6abbd9aa
SHA256 (7S-FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.5065.iso) = e070e419c0542d6291fa910ea66f1a9e962fdc1c423e511ec13893891982c9b6
MD5 (7S-FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.5065.iso) = 6a16db483947298258040389f38d42bd
SHA256 (7S-FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.5065.iso) = 83aec3f987710142ee1906c234c53e903fede610a40b782b0443dab64e4b9084

iSCSI直接インストールがうまくいかない・・・

2010年3月10日 水曜日

gPXEを使って試しているのだけど、どうもBIOSの挙動で
出来るかどうか変わるかもしれない。

というわけでgPXEで直接インストール可能にするVirtualBox用の
パッチを作ったのでファイルをまとめたら公開する予定です。

ブートの仕方はこちらを参照してください。
http://sourceforge.net/apps/phpbb/freenas/viewtopic.php?f=102&t=5949

この設定の後、HDDにインストールしたイメージを転送すれば利用できます。
WindowsXPと2003で確認済みです。
直接インストールはWindows7と2008で確認済みです。
詳細な手順については後ほど?書くかもしれない。

FreeNAS 0.7(ホストOS)でVirtualBox 3.1.2を動かそうという計画5(β版)

2010年3月4日 木曜日

FreeBSD 7.3-RC2ベースに移行したのでそれにあわせて修正しました。
しばらくは旧版との併用期間を残しますが、公式リリース版が出た後は
7.2-STABLE版を順次サポート外とします。

VirtualBox 3.1.2 OSE for FreeNAS 0.7(バイナリパッケージ)
http://www.peach.ne.jp/archives/freenas/test/vboxpkg-20100303.tar.gz

インストール/アップグレード:
パッケージをダウンロードして展開して、その中にある
vboxpkg-install.phpを実行してサーバを再起動するだけです。

以下は/mnt/data/vboxpkgにダウンロードする例:

# mkdir /mnt/data/vboxpkg
# cd /mnt/data/vboxpkg
# fetch http://www.peach.ne.jp/archives/freenas/test/vboxpkg-20100303.tar.gz
# tar xvf vboxpkg-20100303.tar.gz
# cd vboxpkg-20100303
# ./vboxpkg-install.php
# shutdown -r now
 

初期設定:
ユーザを一人作り、追加グループでvboxusersを指定します。
ホームディレクトリはFreeNASのリブートで消えない場所を必ず指定します。
また、そのユーザが使えるディレクトリを用意して、
仮想ハードディスクと仮想マシン設定ファイルを保存するように設定します。

以下は /mnt/data/VBox を利用する例:

# mkdir /mnt/data/VBox
# chown aoyama:admin /mnt/data/VBox
# chmod 755 /mnt/data/VBox

# mkdir /mnt/data/VBox/HardDisks
# chown aoyama:admin /mnt/data/VBox/HardDisks
# chmod 755 /mnt/data/VBox/HardDisks

# mkdir /mnt/data/VBox/Machines
# chown aoyama:admin /mnt/data/VBox/Machines
# chmod 755 /mnt/data/VBox/Machines

 

仮想マシンの作成と実行:
VMタブで作成、修正が、VM Controlタブから実行、停止ができます。

その他の操作やCLIの詳細については、
英語で書いてフォーラムに投稿したものを参照してください。
コマンドラインの書式は英語も日本語も同じですし。

このトピックを参照してください。(英語)
http://sourceforge.net/apps/phpbb/freenas/viewtopic.php?f=13&t=5466&start=10#p27388

現時点では非公式4967版以降、および公式4997版以降で利用できます。

FreeNAS 0.7.1 非公式5053版
http://shell.peach.ne.jp/aoyama/archives/872

変更点:
i386で2GB以上のISOイメージのサイズが正しく表示されないの修正
VMリストの表示速度を改善
起動中のVMに対する修正メッセージを変更
初期設定でのエラー表示を追加

動作確認用のFreeNAS 0.7.1(5053)版をアップしました

2010年3月3日 水曜日

更新>FreeNAS 0.7.1 5065版

なんというか予定通り?リリースバイナリの作成が遅れています。
修正する時間がまだあるよとの連絡を頂いたので、
ちょこっと修正してみました。

以下のバージョンにアップデートしました。
transmission 1.91
inadyn-mt 02.18.14
proftpd 1.3.2e
lighttpd 1.4.26
また、非公式版ではNTFS-3G 2010.1.16を実験的に導入してみました。
こちらはまだリリース版には入りません。
Atheros AR8131/AR8132のドライバが追加されました。
FreeBSD 7.2-STABLEから7.3-RC2ベースに更新されました。

その他として、
AIO(非同期I/O)をサポートするようにsambaを作成してあります。
カーネルモジュールaio.koも同梱されています。
ただしデフォルトではまだ有効になっていません。
AHCI関係ではJmicronの認識がされない問題を修正しました。
MCPでIDE互換モードの場合は処理しないようになりました。

バグ修正としては、
コンソールメニュー無効でもCtrl-Zが効く問題、
SMARTが有効でないデバイスでエラーがでる問題、
IEでJavascriptエラーがでる問題、
が含まれています。

VirtualBoxを利用している場合は、カーネルバージョンが更新されたので、
そのままだと再インストールできません。
対応版を出すまでシンボリックリンクを以下のように作成してください。
万一、仮想マシンが動かない場合は申し訳ないけど対応版をお待ちください。

# cd /path/to/vboxpkg-20100216

# ln -s 7.2-RELEASE-p6-amd64 kmod/7.2-RELEASE-p7-amd64
# ln -s 7.2-RELEASE-p6-i386 kmod/7.2-RELEASE-p7-i386
# ln -s 7.3-RC1-amd64 kmod/7.3-RC2-amd64
# ln -s 7.3-RC1-i386 kmod/7.3-RC2-i386

# ln -s 7.2-RELEASE-p6-amd64 user/7.2-RELEASE-p7-amd64
# ln -s 7.2-RELEASE-p6-i386 user/7.2-RELEASE-p7-i386
# ln -s 7.3-RC1-amd64 user/7.3-RC2-amd64
# ln -s 7.3-RC1-i386 user/7.3-RC2-i386

あくまで動作確認用ですのでテスト環境以外への導入はサポートできません。
SVN5053版にHVパッチと以下の新チップ識別用コードの追加および
以下のバックポートドライバが含まれています。
なにか問題があれば報告をお願いします。

This unofficial version is using for test only.
It includes SVN r5053 + Hyper-V patch + identifier fix
+ backport drivers + marvell AHCI support + backported drivers.
If you have a problem, please report me about it.

ATI IXP700/IXP800 AHCI
Intel ICH10 AHCI
NVIDIA MCP65/MCP67/MCP77/MCP79/MCP89 AHCI
Realtek 8102EL/8168DP/8111DP/8168E/8111E GbE
Marvell 88SX6042/88SX7042/88SX6102/88SX6111/88SX6141

em driver 6.9.25 (Intel PRO/1000 family)
vge driver (VIA GbE VT612X/VT613X)
alc driver (Atheros AR8131/AR8132)

for 32bit version
FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.5053.iso

for 64bit version
FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.5053.iso

実験的アップ(experimental):

警告:ZFS version 13 にアップグレードすると過去の版で利用不可になります。
WARNING: If upgraded to ZFS version 13, you can not use from old version.

for 32bit version with 7-stable(ZFS v13)
7S-FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.5053.iso

for 64bit version with 7-stable(ZFS v13)
7S-FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.5053.iso

MD5 (FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.5053.iso) = de90cee32f18336824ea5941d5febf86
SHA256 (FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.5053.iso) = 45d3537797068026a274235e7da15cf479a938e1db1d50ca1e542d3caad79e53
MD5 (FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.5053.iso) = 536fc89d5909145cd3501b153580657d
SHA256 (FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.5053.iso) = 51860c680539473fc43e8fb66c95b20c079700b6cad1add0d15609ab15bb9a59

MD5 (7S-FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.5053.iso) = 09a478147d6438808d3c00a9be63253c
SHA256 (7S-FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.5053.iso) = eb7d14b7844aeccf3eabf1fb86e5d10dbc5ea06a4bcc1dbb2c356906d471b4ca
MD5 (7S-FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.5053.iso) = af83f15b58f9dc7d831c463183fe95de
SHA256 (7S-FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.5053.iso) = 2bd40c9168e5154e1d56543220381075045bb4838662f8802f10c3d831c55da6