2009年12月 のアーカイブ

FreeNAS 0.7用 iSCSIターゲット(istgt)アップデータ 20091218版

2009年12月18日 金曜日

更新>アップデータ2009/12/22版

このアップデータはRC1(4735)以降のFreeNAS 0.7用です。
FreeNASの本体を更新することなくiSCSIターゲットのみを更新します。

設定ファイルはすべて保たれますが、バックアップを取ることを推奨します。
システム|バックアップ/リストアから設定のダウンロードをクリックしてください。

istgt-20091218版アップデータ: istgt-update-20091218.tar.gz
修正版をご利用ください。

ネットに接続できるマシンからは以下のように/tmpなどにダウンロードして、
展開した中にはいっている istgt-install.php を実行します。
これにより現在のファイルが上書きされます。
また、embeddedやlivecdの場合は、設定保存ディレクトリに保存して、
FreeNASの再起動時にコピーして再現できるように、コピー処理コマンドを、
システム|高度な設定|スクリプトに事前実行型のコマンドとして
登録されます。(設定保存領域を約150KBほど消費します。)
すでに登録されている場合はしませんので、何度でもインストール可能です。

以下はFreeNASのコンソール(shell)での作業例になります。

# cd /tmp
# fetch http://www.peach.ne.jp/archives/freenas/istgt-update-20091218.tar.gz
# tar zxf istgt-update-20091218.tar.gz
# cd istgt-update
# ./istgt-install.php
 

このアップデータはi386とamd64のどちらにも適用できます。
それぞれ、full、embedded、livecdのいずれでも適用できます。
これにはistgt本体の他に起動用スクリプトと制御プログラムも含まれます。
FreeNAS0.7リリース版(4919)でiSCSIターゲットが正常に起動しないという問題も
このインストールにより修正されます。

ネットに接続されてない場合は、NFSでもWindowsの共有でもいいので、
fetchのかわりにファイルを手動でコピーして利用してください。

完了したら、WebGUIからサービス|iSCSI ターゲットで再起動します。
診断|ログでこのようなログが現れます。

istgt[1795]: istgt version 0.2 (20091218)

※ESXでQueueDepthを指定する場合32以上を推奨します。
※現在アンインストール機能はありません。fullインストールでなければ、
登録されたスクリプトを削除して再起動すれば戻ります。

MD5 (istgt-update-20091218.tar.gz) = 0d29ffd6e82e5e5dd262d9fb872d51c7
SHA256 (istgt-update-20091218.tar.gz) = 05e7cc5ce4198a806d3044e1a31d41a24bc0b162dee7db669a53e0783c63bffe

istgt (iSCSI target) 20091218版 for FreeBSD 7.x

2009年12月18日 金曜日

更新>istgt 2009/12/22版

今回からWS08R2+HV2の環境下でのVM稼動を開始しました。
FreeNASのビルド及びテストも試験的にR2環境下で行っています。

istgt (tarball): istgt-20091218.tar.gz
修正版をご利用ください。

作成方法:

# cd /path/to/work
# tar zxf /path/to/istgt-20091218.tar.gz
# cd istgt-20091218
# ./configure
# make
# make install
# make install-doc

デーモンの再起動方法:

# /usr/local/etc/rc.d/istgt restart

MD5 (istgt-20091218.tar.gz) = f9a1f32136c2f69692147ede2fd63613
SHA256 (istgt-20091218.tar.gz) = 1f2830c76395d8d18f15f7286f0ea06f5c2eebab24ecda62495f563bc8fa2b98

主な修正点:
StarPortとの接続問題を修正しました。
サポート最大数の増加、予約セッション数の増加をしました。
syslogファシリティを変更するコマンドラインスイッチを追加しました。

nightly build (FreeNAS 0.7.1.4944)が出ました

2009年12月17日 木曜日

なんだかamd64がRC2のままなんですけど、そのうち直るだろう・・・。
とりあえずistgt-20091211版の同梱が間に合ったので、
オフィシャル版のISOイメージが欲しい人はそちらをどうぞ。

最新版 nightly build はこちらから
http://sourceforge.net/projects/freenas/files/nightly%20build%20%28testing%20only%21%29/latest/

StarPortイニシエータだと動かないという書き込みがフォーラムにあったけど、
まったく眼中になかったのでいままで知りませんでした。
回避策がうまく動くようなので、次期版で取り込みます。

動作確認用のFreeNAS 0.7(4942)版をアップしました

2009年12月11日 金曜日

更新>FreeNAS 0.7.1.4947 + istgt 2009/12/18版

あくまで動作確認用ですのでテスト環境以外への導入はサポートしません。
SVN4942版にistgt-20091211とHVパッチを適用してあります。
言語ファイルを切り替えたときの対策パッチも適用してみました。
なにか問題があれば報告をお願いします。

This unofficial version is using for test only.
It includes SVN r4942 + istgt-20091211 + encoding patch + HV patch.
If you have a problem, please report me about it.

for 32bit version
FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.4942.iso

for 64bit version
FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.4942.iso

 

実験的アップ(experimental):

警告:ZFS version 13 にアップグレードすると過去の版で利用不可になります。
WARNING: If upgraded to ZFS version 13, you can not use from old version.

for 32bit version with 7-stable(ZFS v13)
7S-FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.4942.iso

for 64bit version with 7-stable(ZFS v13)
7S-FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.4942.iso

 

MD5 (FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.4942.iso) = cef032ddcb430438b9002f217c70ba91
SHA256 (FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.4942.iso) = 565773f768a131aab8aecfec875ae41f71f0f3f05ea7b95fc0a5cd881a38cb5e
MD5 (FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.4942.iso) = de25ac134ab0146dd2d4ef82894d02d2
SHA256 (FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.4942.iso) = 7ded624d93cd727706ca05f281fbd182320cb1ae4ce681f12f69778de01ab865

MD5 (7S-FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.4942.iso) = 4af540a0027c4d737e22f193b112229b
SHA256 (7S-FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.4942.iso) = 30860b51e3169dc4a8a3acfe85df929e1fa8c208780553cf7cc7b46950571f06
MD5 (7S-FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.4942.iso) = d913a374f23b9da2a981fc2818b52ce8
SHA256 (7S-FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.4942.iso) = c7cac45346e8772a4401e0f84ca6e50108aa6983cc85c6aa67e45c6fa07e425c

FreeNAS 0.7用 iSCSIターゲット(istgt)アップデータ 20091211版

2009年12月11日 金曜日

更新>アップデータ2009/12/18版

このアップデータはRC1(4735)以降のFreeNAS 0.7用です。
FreeNASの本体を更新することなくiSCSIターゲットのみを更新します。

設定ファイルはすべて保たれますが、バックアップを取ることを推奨します。
システム|バックアップ/リストアから設定のダウンロードをクリックしてください。

istgt-20091211版アップデータ: istgt-update-20091211.tar.gz
修正版をご利用ください。

ネットに接続できるマシンからは以下のように/tmpなどにダウンロードして、
展開した中にはいっている istgt-install.php を実行します。
これにより現在のファイルが上書きされます。
また、embeddedやlivecdの場合は、設定保存ディレクトリに保存して、
FreeNASの再起動時にコピーして再現できるように、コピー処理コマンドを、
システム|高度な設定|スクリプトに事前実行型のコマンドとして
登録されます。(設定保存領域を約150KBほど消費します。)
すでに登録されている場合はしませんので、何度でもインストール可能です。

以下はFreeNASのコンソール(shell)での作業例になります。

# cd /tmp
# fetch http://www.peach.ne.jp/archives/freenas/istgt-update-20091211.tar.gz
# tar zxf istgt-update-20091211.tar.gz
# cd istgt-update
# ./istgt-install.php
 

このアップデータはi386とamd64のどちらにも適用できます。
それぞれ、full、embedded、livecdのいずれでも適用できます。
これにはistgt本体の他に起動用スクリプトと制御プログラムも含まれます。
FreeNAS0.7リリース版(4919)でiSCSIターゲットが正常に起動しないという問題も
このインストールにより修正されます。

ネットに接続されてない場合は、NFSでもWindowsの共有でもいいので、
fetchのかわりにファイルを手動でコピーして利用してください。

完了したら、WebGUIからサービス|iSCSI ターゲットで再起動します。
診断|ログでこのようなログが現れます。

istgt[1795]: istgt version 0.2 (20091211)

※ESXでQueueDepthを指定する場合32以上を推奨します。
※現在アンインストール機能はありません。fullインストールでなければ、
登録されたスクリプトを削除して再起動すれば戻ります。

MD5 (istgt-update-20091211.tar.gz) = 7229d0647687f203e98a06247fedbea3
SHA256 (istgt-update-20091211.tar.gz) = 4288675390a3b68d096fb1d8664b0761c84965e29a0f6a3d1acc41a3a480919f

istgt (iSCSI target) 20091211版 for FreeBSD 7.x

2009年12月11日 金曜日

更新>istgt 2009/12/18版

今回のパススルーデバイスの確認は、HP製DDS4ドライブ(C5683)と
WS2003付属のNtbackupで行っています。
イニシエーターはMS製2.08を利用して、WS2003のレジストリ調整は、

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class
\{4D36E97B-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}\0000\Parameters

にある MaxTransferLength を 65536 に変更しています。

余談だけどDDS4の転送速度はかなり遅い。

istgt (tarball): istgt-20091211.tar.gz
修正版をご利用ください。

作成方法:

# cd /path/to/work
# tar zxf /path/to/istgt-20091211.tar.gz
# cd istgt-20091211
# ./configure
# make
# make install
# make install-doc

デーモンの再起動方法:

# /usr/local/etc/rc.d/istgt restart

MD5 (istgt-20091211.tar.gz) = e6874abf837fddc99cd01bea2007ec99
SHA256 (istgt-20091211.tar.gz) = b40497e01a0319e413cf06ffb26b8a89a6c081dcb39bad4e088a946f5dc58805

主な修正点:
DISK型でREQUEST_SENSEに応答するように修正しました。
センスデータのヘッダが正しく処理されない問題を修正しました。
パススルー型でチェンジャー型も通すように追加しました。
パススルー型のタイムアウト値を増加しました。
CAMエラー処理方法を変更しました。

Security Advisory が出ました・・・

2009年12月6日 日曜日

FreeBSD-SA-09:17.freebsd-update

FreeBSD-SA-09:16.rtld

FreeBSD-SA-09:15.ssl

このこと自体は特にかわったことはないのだけど、
せっかくの機会なので、FreeBSD7.0ベースのシステム3台?を
7.1p9へアップグレードしました。ちなみにUptime360日↑の放置ぶり(汗)
ZFSを使っていたのによくクラッシュしなかったものだ。
また7.1を7.2-STABLEへ変更しました。

これにより物理マシンのiSCSI環境も以下のようになりました。
FreeBSD 7.1p9 + ZFS RAIDZ2
FreeBSD 7.2-STABLE + ZFS MIRROR
FreeBSD 7.1p9 + UFS/パススルー
FreeBSD 7.2p5 + UFS

ベースを更新したら当然Portsも更新したいわけで、
portsnap fetch/updateで個々に作業(10回ほど)しました。

# portsnap fetch
# portsnap update
# portupgrade -a --batch

で更新をかけて、無理なのを手動で調整する方法で。
これが後の不確定要素になることに・・・。

更新後に再起動させたらcoredumpするマシンが出てきました。
不覚にもports更新前にバックアップをとらなかったので、
リストアするとinstallworld前OSバージョンごと戻って面倒なので、
原因を追究することにしました。
幸い仮想マシンはスナップショットで戻せるマシンがあったので、
それを元に調べたところ、libxml2.so.5の更新後にphpがクラッシュする事に
気が付きました。リポジトリをみるとtextproc/libxml2が更新されています。

Revision 1.162 と直前の差分

いままで、--without-threads がデフォルト仕様であったのに、
これが削除されてしまったようです。
理由がよくわからないけど、このオプションなしで作成すると、
PHPの拡張モジュールをロードすると、coredumpになるようです。
extensions.iniはextension=mysql.soだけでも死亡する模様です。
--without-threadsを付けたlibxml2.so.5に入れ替えることで、
とりあえずcoredumpして動かないってのは直るみたい。

※動くので詳細はまだ調べていません

動作確認用のFreeNAS 0.7(4928)版をアップしました

2009年12月1日 火曜日

更新>FreeNAS 0.7.1.4942 + istgt 2009/12/11版

今まで独自に当ててきたパッチが本家ソース(r4928)に無事に取り込まれたため、
これを今後の叩き台にしていきたいと思います。
Thanks to Volker.

あくまで動作確認用ですのでテスト環境以外への導入はサポートしません。
SVN4928版にistgt-20091130を適用してあります。
なにか問題があれば報告をお願いします。

なお、このアップに伴い旧版のダウンロードを恒久的に廃止します。

This unofficial version is using for test only.
It includes SVN r4928 + istgt-20091130.
If you have a problem, please report me about it.

for 32bit version
FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.4928.iso

for 64bit version
FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.4928.iso

 

実験的アップ(experimental):

警告:ZFS version 13 にアップグレードすると過去の版で利用不可になります。
WARNING: If upgraded to ZFS version 13, you can not use from old version.

for 32bit version with 7-stable(ZFS v13)
7S-FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.4928.iso

for 64bit version with 7-stable(ZFS v13)
7S-FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.4928.iso

 

MD5 (FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.4928.iso) = 8fe4aabe037bebc9f33903b7b056b781
SHA256 (FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.4928.iso) = e9c7ea87b22f6535dac83f5eb35c38f34d8ba6005fc2e4613d6854062178237d
MD5 (FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.4928.iso) = 8c066bb9f27b3632d0ec9b7ccafb6d32
SHA256 (FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.4928.iso) = f20febb09523a4a7f04d217d018e93094e5330da8d88dc7bc0b6c8e9f13caaac

MD5 (7S-FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.4928.iso) = 3abdb5566034d7e0a462d23cd11c86d7
SHA256 (7S-FreeNAS-i386-LiveCD-0.7.1.4928.iso) = 79d50b8fd2557674ac48b19cb3f8d2bac05682fa26d50becbdaee3d1cc9e6a0e
MD5 (7S-FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.4928.iso) = cc224d3096076c6e756276c32db5584f
SHA256 (7S-FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.4928.iso) = bb53bc2a41eb027c5e6c9b70451187ed42bfbe35d69191c650d0a890a87511ba