‘仮想化’ カテゴリーのアーカイブ

あけましておめでとうございます。

2012年1月1日 日曜日

あけましておめでとうございます。
Happy New Year!

昨年は激動の年でしたけど、今年は無事に終わると良いですね。

今年の目標はカーネルドライバを片手間で作成できるようになる!
と全部のPCに10GbEのiSCSI専用線を配置する!

あたりですかね。たぶん面倒なのはMini-ITXなマシンでしょうね。
Mini-ITXはオンボードで10GbEかデュアル1GbE実装がないと結構敷居が高い。
昨年中にiSCSIホストと仮想化ホスト(ESXi正副とWS/Hyper-V2)には装着しました。

では、またのんびり進行ですがよろしくお願いします。

本日の早朝にディスクフルで当ブログが停止したようです。

2011年11月1日 火曜日

直接の原因は月次バックアップを作成中に足らなくなった為のようです。

基本的にVMローカルにZFSスナップショットを取って一時圧縮を行ってから、
まとめてscpかNFSでバックアップ領域に転送しています。
が、このまとめ作業の途中で不足していました。

とりあえず、プール容量増やした方がいいね。

NEC Express5800/110Ge で ESXi5 を使う

2011年10月17日 月曜日

ESXi5をUSBメモリにCDから新規インストールすると、
GPTパーティションが作成されてインストールされますが、
これは110Geでは起動できませんでした。

そこで、ESXi4.1の入ったUSBメモリをForce Migrateを選びアップグレードした所、
起動できるUSBメモリが出来ました。

※4.1のメモリを持っていない人は仮インストールすれば良いと思います。

参考までに、FreeBSDでUSBメモリを参照すると以下のようになっていました。

ESXi5を新規インストール:

[root@jupiter /home/aoyama]# ls /dev/da0*
/dev/da0        /dev/da0p1      /dev/da0p5      /dev/da0p6
/dev/da0p7      /dev/da0p8
[root@jupiter /home/aoyama]# gpart show da0
=>     34  3797693  da0  GPT  (1.8G)
       34       30       - free -  (15K)
       64     8128    1  efi  (4.0M)
     8192       32       - free -  (16K)
     8224   511968    5  linux-data  (250M)
   520192       32       - free -  (16K)
   520224   511968    6  linux-data  (250M)
  1032192       32       - free -  (16K)
  1032224   225248    7  !9d275380-40ad-11db-bf97-000c2911d1b8  (110M)
  1257472       32       - free -  (16K)
  1257504   585696    8  linux-data  (286M)
  1843200  1954527       - free -  (954M)

ESXi4.1をForce Migrate:

[root@jupiter /home/aoyama]# ls /dev/da0*
/dev/da0        /dev/da0s4      /dev/da0s6      /dev/da0s8
/dev/da0s1      /dev/da0s5      /dev/da0s7
[root@jupiter /home/aoyama]# gpart show da0
=>     63  3797640  da0  MBR  (1.8G)
       63     8129       - free -  (4.0M)
     8192  1835008    1  !5  (896M)
  1843200  1954503       - free -  (954M)

インストール&パッチ後の状態

(クリックで拡大)

ESXi5で10Gbpsのデータストアを作ってCDMしてみる

2011年9月17日 土曜日

S70PJのおかげで、ESXi5のおもちゃが出来たので、
さっそく10Gbpsのテストをしてみる。

iSCSIターゲット側 (FreeBSD 8-STABLE)
AMD Phenom II X6 1065T (2.9GHz/6core) + Memory 16GB
Intel Ethernet Server Adapter X520-DA2 (Dual SFP+/82599)
Intel Gigabit ET Dual Port Server Adapter (82576)

ESXi5サーバ側 (ESXi 5.0.0, 474610)
Intel Pentium G6950 (2.8GHz/2core) + Memory 16GB
Qlogic QLE8152 (Dual SFP+/10Gbps CNA)
Intel Gigabit ET Dual Port Server Adapter (82576)

どうみてもシーケンシャル書き込みが遅い。。。<iSCSIターゲットがしょぼい?
QD32の4KリードはESXi5側でCPU使用率96%以上のほぼ限界。
176MB/s(43023IOPS)
ターゲット側のCPU使用率からするとシーケンシャルリードは
2倍の600MB/sぐらいは出せそうなんだけど。
書き込みが遅いのはZFSのチューニングも必要そう。

10ギガビットのデータストア

※追記
↓パケット処理以外の部分で重い処理があるので、改良しています。
http://shell.peach.ne.jp/aoyama/archives/1698

↓10ギガビット環境を甘く見てた・・・。

参考用ギガビットイーサ1本

vSwitchとポートバインドの使い方がよくわからない


(クリックで拡大)

ESXi5 にパッチ(ESXi500-201109001.zip)を適用する

2011年9月16日 金曜日

もうパッチが出ているようなので、さくっと適用します。
基本はドライバインストールと変わりません。

http://www.vmware.com/patchmgr/download.portal

ここから ESXi 5.0.0 を選んで、「Search」ボタンをクリックします。
「ESXi500-201109001」と言うのがあるので、ESXi500-201109001.zipを
ダウンロードします。
サイズが大きいので適当なデータストアにZIPファイルのままアップロードします。
コマンドラインからインストールします。この時にファイルは/vmfsから必ず
完全パスを指定します。
(以下の例はデータストア名が “ESX5 Data” の場合)

# esxcli software vib install -d /vmfs/volumes/ESX5\ Data/ESXi500-201109001.zip

起動領域に転送されるので、USBメモリの場合はそれなりに時間かかります。
数分間待っていると、

Installation Result
   Message: The update completed successfully, but the system needs to be rebooted for the changes to be effective.
   Reboot Required: true

みたいなのが出て終わります。
ESXiサーバを再起動すると、5.0.0, 469512 から 5.0.0, 474610 に変わります。

ESXiで既存LUNがデータストアとして認識されない場合

2011年9月11日 日曜日

デバイスとして認識するのにデータストアとして認識されない場合は、
スナップショットLUNとして識別されている可能性があります。
/var/log/vmkernel.log にはこんな感じで出ています。
2011-09-11T21:55:32.943Z cpu0:3434)LVM: 8445: Device t10.FreeBSD_iSCSI_DISK______10000001________________________:1 detected to be a snapshot:
2011-09-11T21:55:32.943Z cpu0:3434)LVM: 8452:   queried disk ID: <type 2, len 14, lun 0, devType 0, scsi 0, h(id) 17351408149820670746>
2011-09-11T21:55:32.943Z cpu0:3434)LVM: 8459:   on-disk disk ID: <type 2, len 14, lun 3, devType 0, scsi 0, h(id) 16645779391740574531>

vSphere ClientのイベントタブでもLVMに関するイベントが参照できます。

こんな場合は「構成」->「ストレージ」 -> 「ストレージの追加」で
ディスク/LUNを選択すると、VMFSラベルが参照できるので、必要なLUNを選び、
「既存の署名を保持」を選択します。

しばらく待つと、ちゃんとデータストアに出てくるようになります。


(クリックで拡大)

追記:
GUIから操作できない場合は、SSHでログインして、

esxcfg-volume -l

でVMFS UUIDを表示して、

esxcfg-volume -M “49d22e2e-996a0dea-b555-001f2960aed8″

みたいな感じでマウントします。

NEC Express 5800/S70 タイプPJ に Qlogic QLE8152(10Gbps CNA) を付けてESXi5で使う(ドライバインストール)

2011年9月11日 日曜日

↓ベースの本体はこれ
http://nttxstore.jp/_II_P813678778
↓10Gbps CNA 拡張カード
http://www.qlogic.com/Resources/Documents/DataSheets/Adapters/QLE8152_Datasheet.pdf

※追記 リンク切れた模様
http://www.qlogic.com/Resources/Documents/DataSheets/Adapters/Data_Sheet_8100_Series_Adapters.pdf

そのままでは認識しないみたいなので、ドライバインストールが必要です。

http://downloads.vmware.com/d/info/datacenter_cloud_infrastructure/vmware_vsphere/5_0#drivers_tools

ここから、VMware ESXi 5.0 Driver for QLogic 10 Gigabit Ethernet Adapter を落としてきます。

ZIPを解凍すると、net-qlge-1.0.0.47-1vmw.500.0.0.406165.x86_64.vib
が出てくるので、SSHを有効にしたESXi5サーバにSCPで転送します。

# esxcli software vib install -v /tmp/net-qlge-1.0.0.47-1vmw.500.0.0.406165.x86_64.vib

こんな感じでVIBをインストールします。
ESXi5サーバを再起動するとネットワークデバイスとして認識されます。


(クリックで拡大)

ESXi4.1U1にアップデートして10ギガビットでESXiサーバ同士を接続してみた。

2011年2月18日 金曜日

istgtが期待通りの振る舞いをしていない事が発覚したので、
ちょこっと修正したものをテスト中です。
週末にパッケージングしてアップする予定です。

ESXi4.1U1を二台用意してその間をデュアルポート10ギガビットの一本を使って
直接接続します。↓こんな感じになってます。

反対側のマシンにあるWindowsでアクセスすると↓こんな感じに。


(クリックで拡大)

画像から分かる通りFreeNAS上のistgtを差し替えて試しています。
VM同士でもistgtがそれなりに動いているぽい。
と言うかこれだけあると物理マシンの意味が…。

あけましておめでとうございます。

2011年1月1日 土曜日

今年も良い年になるといいですね!

引き続き、仮想化とiSCSIをメインにしていきますが、
IPv6 only環境の整備も進める予定です。

では、のんびり進行ですがよろしくお願いします。

SEIL/x86 というのがあるらしいですよ

2010年12月25日 土曜日

寝ようと思ったら流れていたので起動だけしてみた。

http://www.seil.jp/product/lineup/seilx-86/
↓ダウンロードはこっちから。
http://www.seil.jp/download/seil-x86/

試用期間は 2010/12/01 から 2011/04/01 まで。

ESXiで起動してみる~

アーカイブを展開すると、

seilx86.vmdk
seilx86.vmx

が出てくるので、ESXiのデータストアにアップロードして、
seilx86.vmxを右クリックで「インベントリへの追加」で追加します。
仮想マシンの編集で、添付のネットワークアダプタを全部削除。
新規にアダプタを追加します。(タイプはフレキシブルかE1000で)
起動すると、ほげほげ~っとログ流れてログインになる。

admin か user で入れるらしい。(詳細はマニュアル参照のこと)
デフォルトのIPは 192.168.0.1/24 になっているので調整する。

↓こんな感じでsshを有効にする。
# interface lan0 add 192.168.2.8/24
# sshd enable

↓sshで繋がるようになったらデフォルトIPを消す。
# interface lan0 delete 192.168.0.1/24
↓設定を保存して、再起動。
# save-to flashrom
# reboot

※再起動の確認は[y/N]だった。てっきりry

あとはお好きにどうぞ。httpが最初から有効みたいだからアクセスするとこんな感じ。