VirtualBoxのバージョンが3.1.6にあがりました。
FreeNASの動作確認バージョンが5084以降になりました。
それ以前の旧版についてはサポート終了になります。
旧版を使っている場合は安定版である0.7.1.5127へのアップグレードを推奨します。
(7S版の場合は5126になります。)
VirtualBox 3.1.6 OSE for FreeNAS 0.7(バイナリパッケージ)
http://www.peach.ne.jp/archives/freenas/test/vboxpkg-20100422.tar.gz
インストール/アップグレード:
パッケージをダウンロードして展開して、その中にある
vboxpkg-install.phpを実行してサーバを再起動するだけです。
以下は/mnt/data/vboxpkgにダウンロードする例:
# mkdir /mnt/data/vboxpkg
# cd /mnt/data/vboxpkg
# fetch http://www.peach.ne.jp/archives/freenas/test/vboxpkg-20100422.tar.gz
# tar xvf vboxpkg-20100422.tar.gz
# cd vboxpkg-20100422
# ./vboxpkg-install.php
# shutdown -r now
初期設定:
ユーザを一人作り、追加グループでvboxusersを指定します。
ホームディレクトリはFreeNASのリブートで消えない場所を必ず指定します。
また、そのユーザが使えるディレクトリを用意して、
仮想ハードディスクと仮想マシン設定ファイルを保存するように設定します。
以下は /mnt/data/VBox を利用する例:
# mkdir /mnt/data/VBox
# chown aoyama:admin /mnt/data/VBox
# chmod 755 /mnt/data/VBox
# mkdir /mnt/data/VBox/HardDisks
# chown aoyama:admin /mnt/data/VBox/HardDisks
# chmod 755 /mnt/data/VBox/HardDisks
# mkdir /mnt/data/VBox/Machines
# chown aoyama:admin /mnt/data/VBox/Machines
# chmod 755 /mnt/data/VBox/Machines
仮想マシンの作成と実行:
VMタブで作成、修正が、VM Controlタブから実行、停止ができます。
その他の操作やCLIの詳細については、
英語で書いてフォーラムに投稿したものを参照してください。
コマンドラインの書式は英語も日本語も同じですし。
このトピックを参照してください。(英語)
http://sourceforge.net/apps/phpbb/freenas/viewtopic.php?f=13&t=5466&p=31710#p31709
iSCSI起動についてはこちらも参照してください。
http://sourceforge.net/apps/phpbb/freenas/viewtopic.php?f=102&t=5949
現時点では非公式5084版以降、および公式5085版以降で利用できます。
FreeNAS 0.7.1 非公式5126版
http://shell.peach.ne.jp/aoyama/archives/974
最新の公式安定版(0.7.1.5127)
http://sourceforge.net/projects/freenas/files/stable/0.7.1/
変更点:
VirtualBox 3.1.2から3.1.6へアップグレードしました。
英語以外のキーボードを考慮するようになりました。(まだ未完成)
contribディレクトリが追加されました。
(Kevin Saccullo様から英語のワードドキュメントを頂きました。)

