NetBSD, Mac OS X, LinuxでブロックデバイスをAuto指定できるように修正してみました。
ただし、動作検証までは行っていないので動かないかもしれません。
この部分はいろいろな報告が欲しいです。
(設定ファイルにない場合の)デフォルト値の変更を行いました。
サンプルの設定ファイルを使っている場合は影響ありません。
ビルド環境を仮定しないようにちょこっとマイナー修正しました。
syslogサーバに大量に記録されてCPUパワーとネットワーク帯域が
もったいないので、トレースモードでない場合は同一イニシエータからの
重複予約(常に成功する)の警告を出さないように修正しました。
今回の修正とは直接関係しないのですが、以前書いたようにFreeBSD7.3の環境に7.1から移行しているので、今後は7.1での通常検証は行いません。
また、FreeNAS 0.7.1 nightly buildの作成にESXi4のVMFSとして利用する関係でそちらのフォローも多くなると期待しています。
istgt (tarball): istgt-20010407.tar.gz
作成方法:
# cd /path/to/work
# tar zxf /path/to/istgt-20100407.tar.gz
# cd istgt-20100407
# ./configure
# make
# make install
# make install-doc
デーモンの再起動方法:
# /usr/local/etc/rc.d/istgt restart
MD5 (istgt-20100407.tar.gz) = d606f4e1520f486325910e105da1bf30
SHA256 (istgt-20100407.tar.gz) = 9ff40e921187c1ff78bad3585cc6c6ac05796921fdc906342a9e0e3cc74121c2
主な修正点:
NetBSD, Mac OS X, LinuxでブロックデバイスのAuto指定を考慮しました。
ビルド環境をなるべく特定しない仕組みを導入しました。
既定の設定ファイルがない特殊な環境でのデフォルト値を修正しました。
トレースモードが無効な場合は重複予約の警告を出さないようになりました。
Dear Sir,
Could this update work with “7S-FreeNAS-amd64-LiveCD-0.7.1.5113.iso”
Thanks in advance!
Auto指定対応ありがとうございます!
Mac OS X 10.6.3 で検証したところ、正しいサイズを認識し問題なく動作しました。とりいそぎご報告まで。
istgt-20100407を以下の設定でしばらく使用してみましたが、特にエラーは発生せずに動作しています。
これで安心して使用できそうです。
loader.conf
vfs.zfs.vdev.max_pending=”10″
istgt.conf:
Timeout 60
QueueDepth 128
[...] istgt (iSCSI target) 20100407版 for FreeBSD 7.x [...]
報告ありがとうございます。動いているようで何より。
また何かありましたらよろしくお願いします。