ESXから利用時に書き込み処理が間に合わないと、ESXからABORT_TASKが
発行されますが、その処理方法に問題がありました。
詳しくはわかりませんが、およそ5~10秒以内にSCSI反応できないと、
発行されるようです。
(シーケンシャル書き込みが連続しているとライトキャッシュで発生)
この為に再接続処理でVMFSに対する応答速度が犠牲になっていました。
ESXに関してはさらなる負荷テストを必要とします。
余裕があれば後ほどESX接続によるSSをアップします。
istgt (tarball): istgt-20091222.tar.gz
修正版をご利用ください。
作成方法:
# cd /path/to/work
# tar zxf /path/to/istgt-20091222.tar.gz
# cd istgt-20091222
# ./configure
# make
# make install
# make install-doc
デーモンの再起動方法:
# /usr/local/etc/rc.d/istgt restart
MD5 (istgt-20091222.tar.gz) = 67403ae7ea4035a226d86606bc6dc7b9
SHA256 (istgt-20091222.tar.gz) = 9d1f73667833339aee4bcc63f893436ad84dd97dd47913923300ce53f3ed89a6
主な修正点:
デフォルトのキューサイズを32に変更しました。
syslogプライオリティをconfigure時に変更可能にしました。
待ち時間を増加、タイムアウト値と連動するように修正しました。
タスクの処理開始時間を記録するようにしました。
ベンダ定義のVPDに対してエラーではなく警告を出すようにしました。
TASK管理のStatSN処理を変更しないようにしました。