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istgt (iSCSI target) 20090420版 for FreeBSD 7.x with ZFS

更新>istgt 2009/4/22版

CPU負荷低減の為にカーネルモードとユーザーモードを無駄に遷移しないように
常にブロッキングして全データをreadするように変更しました。
writeは元々ブロッキングI/Oなのであまり意味ないけど、
pollを毎回発行しなくなったので気休めに軽くなったはず?
ちなみにターゲットでのread操作はイニシエータからみるとディスクへの
コマンド送信とデータ書き込みに当たります。
また、サンプル定義のキューの深さを32に変更しました。

主にFreeNAS向けの修正です:-)
今後の予定は、大きな問題がなければ書き込み処理速度改善の為に大規模な
改修を行う予定です。(FreeNASとFreeBSDイニシエータの改良の進捗次第で
多少の修正が入るかも?)

関連事項として、FreeBSD initiator のキュータグ問題修正及びヘッダダイジェスト
機能が有効になった新バージョンが公開されました。20090416版以降および
2.1.3で既知の問題は修正されていますのであわせてアップグレードをお勧めします。

FreeBSD initiator 2.1.3 はこちらからどうぞ。
ftp://ftp.cs.huji.ac.il/users/danny/freebsd/iscsi-2.1.3.tar.gz

istgt (tarball): istgt-20090420.tar.gz
更新版をご利用ください。

作成方法:

# cd /path/to/work
# tar zxf /path/to/istgt-20090420.tar.gz
# cd istgt-20090420
# ./configure
# make
# make install
# make install-doc

デーモンの再起動方法:

# /usr/local/etc/rc.d/istgt restart

MD5 (istgt-20090420.tar.gz) = 56b0928047be97196a5d811598084fdc
SHA256 (istgt-20090420.tar.gz) = 3450e80623a869b15404623a3c016facee60ab975bc42a98778dcd55ef5b79d8

主な修正点:
ブロッキング専用のルーチンを利用するように変更しました。
Extended INQUIRYにコマンドキューの情報を載せました。
FFPの移行がDiscoveryセッションであるか調べるようにしました。
ソケットエラーのerrnoをログに記録するようになりました。

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