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istgt (iSCSI target) 20090304版 for FreeBSD 7.x with ZFS

更新>istgt 2009/3/6版

MCSExtraパッチで凍結していたマルチパス関係を追加しました。
現在サポートするのはMicrosoft MPIO(マルチパスI/O)のみです。
MCSでもMPIOでも二系統以上用意することで高可用性を実現可能になりました。
不完全なTPGSはとりあえずINQUIRYでノーサポートに設定しました。
フェールオーバークラスタ管理にある構成の検証でマルチパス接続
(ラウンドロビン)のドライブがテストすべて合格する事を確認しました。

MCSから始まった開発はついにマルチパスフェールオーバーもサポートすることに。
iscsi-targetとは完全に方向性が違うようになった。

istgt (tarball): istgt-20090304.tar.gz
クラッシュする事があるので修正版をご利用ください。

作成方法:

# cd /path/to/work
# tar zxf /path/to/istgt-20090304.tar.gz
# cd istgt-20090304
# ./configure
# make
# make install

デーモンの再起動方法:

# /usr/local/etc/rc.d/istgt restart

MD5 (istgt-20090304.tar.gz) = dc9fd67f5bfc3359a6f7f600a235a0be
SHA256 (istgt-20090304.tar.gz) = 42db7a7dab17b9e868f0edc499a1ac8616ff2ff11a8c18adb88c0bec27c6a921

主な修正点:
NAA形式のINQUIRYを返すようになりました。
アイドル時のNOPIN発行によりイニシエータの死活監視をサポートするようになりました。
TargetAliasを不正に送信していた問題を修正しました。
仮想DVDROM、仮想テープもディスク同様のINQUIRYを返すように修正されました。
マルチパス上で複数のPDUを受信しても動くように修正しました。
INQUIRYのTPGSを設定しないようになりました。

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