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FreeBSD iscsi-target MCS/64bitLBA/仮想DVD/仮想テープパッチ 2009/1/22版 for Microsoft iSCSI Initiator

更新>MCS/64bitLBA/仮想DVD/仮想テープパッチ 2009/1/25版

ぐーぐる先生を使っていたらとあるサイトでiSCSIブートについて書かれていたので、
ちょっと自分でも試しにやってみたら、まったくできなかった(汗)
iSCSIブートのノウハウがまったくないのと現状のiscsi-targetだと
BIOS起動(iBFT)からの処理ができないと分かったので修正しました。
ブートデバイスの冗長化のやり方とかまだわからない事だらけです。

今回から書き込み方法を少し変更してみました。
書き込み時のレイテンシが多少は下がるはず。
そのかわり巨大なシーケンシャル書き込みは
当然パフォーマンスが少々落ちますけど、
ベンチマークぐらいしか気にならないと思う。
読み書きを交互にやらなきゃいけない状況で性能が伸びると思う。

パッチファイル: iscsi-target-20090122-patch.bz2
更新版をご利用ください。

# cd /usr/ports/net/iscsi-target
# make clean
# make patch
# bzcat < /path/to/iscsi-target-20090122-patch.bz2 | patch -p0
# make
# make install

手動でメディア制御コントローラーをインストールしてください。
これは仮想DVDやテープの取り出し交換などに使います。

# cp -p work/netbsd-iscsi-20080207/src/istgtcontrol /usr/local/bin/

設定例は以前の投稿をどうぞ。

主な修正点:
DISKタイプのINQUIRYでエラーコードを正しく返せないバグを修正しました。
マルチパス用のいらない残骸があったのを外しました。
istgtcontrolがクオート文字をそのまま送るバグを修正しました。
書き込みデータセグメントを全部受信する前にメディアに書き込みを
実行するように変更しました。
仮想ディスクのロック方式を仮想DVDや仮想テープと同じに変更しました。
イニシエーターとターゲットポートを厳密に保存するようになりました。
Intel iSCSI Boot(ディスクレスインストール)に一部対応しました。

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