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仮想DVDドライブと仮想テープドライブの進捗

仮想DVDドライブはCD-ROMとDVD-ROMの読み込み動作部分はできました。
すくなくともWindows Server 2003と2008で利用可能。
2008ではHyper-Vの物理CD/DVDドライブとして利用でき、
OSがクリーンインストールできる事を確認済み。
リージョンコードも返すようにしてみたけどあまり意味なさそう。
コマンド系はSPC-3/MMC-4を参照。

仮想テープドライブは2003と2000に標準で付いてるDLTドライバと
Windowsバックアップで完全バックアップとリストアが36GBできる事を確認済み。
2003で作成した物が2000で展開可能とか確認中です。
一部の重要なコマンドが未実装のため正常に動かない事があります。
たとえばイレース等ができません(涙)
コマンド系はSPC-3/SSC-2を参照。

両方ともまだメディアの交換が出来ません。
イジェクトすると即座に再挿入されます(汗)

現在お手本にしている基本ハードはこれ↓
http://www.newtech.co.jp/products/sales_end/dlt8000/
非圧縮40GB/圧縮80GBだけど圧縮はまだ考慮していない。
そもそも常時伸張されるから生データとかあまり関係ない気が・・・。
これをベースにDLT-S4(800GB/1.6TB)とIBMのLTO1(100GB/200GB)と
LTO4(800GB/1.6TB)のコマンドを参考に修正中です。
ヘリカルスキャンのほうはあまり見てない。
一応HPのDDS4はあるから確認とかはとるかも?
まぁお手本と言っても対応すべきSCSIコマンドの応答を真似ているだけですが。

参考URL:
Quantum DLT-S4
http://www.quantum.com/Products/TapeDrives/DLT/DLT-S4/Index.aspx
IBM System Storage TS2340
http://www-06.ibm.com/jp/storage/products/tape/2340/

ところで、うちのWin2KはDLT-S4のドライバを導入すると
クラッシュするのですけどやっぱり2000ってことなのか。

物理サーバ(WS2003)上にあるネットワークドライブをHyper-V内の
仮想マシン(WS2003)に割り当てて、仮想マシンからiSCSI仮想テープに
バックアップしてみた時のログ↓

———————-
バックアップ状態
操作: バックアップ
アクティブ メディア: DLT
メディア名: ” 2009/01/09 18:13 に作成したメディア”

ボリューム シャドウ コピーの作成: 試行回数 1 回。
“X: \\Athena\Files” のバックアップ
バックアップ セット #1 (メディア #1)
バックアップの説明: “2009/01/09 18:13 に作成されたセット”
メディア名: ” 2009/01/09 18:13 に作成したメディア”

バックアップの種類: 通常

2009/01/09 18:13 にバックアップを開始しました。
2009/01/09 18:35 にバックアップを完了しました。
ディレクトリ数: 29
ファイル数: 236
バイト数: 36,285,182,209
時間:  21 分 26 秒で処理しました。

———————-

ログはこんな感じで、まだデバッグ用ログ取り中とかだけど、
だいたい27MB/sの書き込みスループットがあるようです。
94GB/hか・・・。ちょっと遅いな(あぅ
いや、こんなことにネットワークドライブなんか使うなって話も(汗)

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