更新>FreeBSD8.0リリース版用のパッチはこちらから。
もうすぐFreeBSD6.4がリリースされます。
ちょっと横道だけどFreeBSDのSecurity Advisory(08:11)が出ています。
以前ちらっと書いたけど6.3が仮想環境にあまりよくないので、
しばらく様子見しようと思いましたが良い機会なので6.4を使ってみました。
ブートローダが新しくなったようですね。
Hyper-Vにもすんなりインストールできます。
Hyper-Vに対するパッチは以前書いたものが適用できます。
パッチファイル:fbs71-200809-hvpatch.bz2
パッチ済みカーネルの作成とインストール:
# cd /usr/src
# bzcat < /path/to/fbs71-200809-hvpatch.bz2 | patch -p1
# make buildkernel
# make installkernel
# shutdown -r now
念のため興味のあるバージョンで試してみたところ、
少なくとも以下のバージョンでは利用できることを確認しました。
FreeBSD 6.4 RC2 i386
FreeBSD 7.1 BETA2 i386
FreeBSD 7.1 BETA2 amd64
FreeBSD 8.0 200811 amd64
パッチを当てたカーネルはLANカード(100BASE-TX)のDEC21140の
デバイス初期化をスキップするだけなので、
dump/restore で他の物理マシンに移動しても、
そのカードを利用していないならば修正しなくても問題なく動きます。
vmwp.exeの終了のしかた:
1.タスクマネージャを起動します。
2.プロセスタブを開きます。
3.表示(V)>列の選択(S)で「コマンドライン」のチェック入れて表示します。
4.イメージ名の部分をクリックしてソートします。
5.vmconnect.exeの後ろにホスト名、仮想マシン名、オプションと続くので、
停止したい仮想マシンのコマンドラインにあるGUIDを見つけます。
6.同じGUIDのvmwp.exeがありますので、右クリックして
「プロセスの終了(E)」を選択します。

