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Intel Gigabit CT Desktop Adapter は iSCSI Remote Boot でサポートされている

システムワークスさんのページに書かれていた一言にびっくりしました。

製品情報およびiSCSI Remote Bootサポート製品はこちらから
http://www.intel.com/products/desktop/adapters/gigabit-ct/gigabit-ct-overview.htm
http://www.intel.com/support/network/adapter/pro100/sb/CS-028681.htm

私は PT Server Adapter で満足していたので CT Desktop Adapter には
まったく興味がなかったのですがiSCSIブートできるとなれば話は別です^^;

さっそく Intel CT Desktop Adapter を購入して確認してみました。
ファームはインテルのサイトから15.2版をダウンロードして書き込みました。
iSCSIファームバージョンは2.5.12でした。

起動試験はFreeNASの確認に使っている NEC Express5800/110Ge
(GIGABYTE GA-5YASV-RH)、ASUS P5K、ASUS M2A-VM、MSI K9NGM3-FIH
の4台で行いました。

OSはWindows Server 2008 R2を利用しました。
iSCSIターゲットはいつものistgt 20100407 on FreeBSD 7.3(ZFS/RAIDZ2)に
40GBの領域をQueueDepth 64で作成しました。

M2A-VM はオプションROMのBIOSが起動しませんでした。
これに限らず、マザーによっては拡張カード上にあるRAID BIOSなどが
起動しない事はありますのでご注意ください。

以下にP5Kの時のスクリーンショットを掲載します。

 
(クリックで拡大)

うおー、予想以上に早いですね。
むしろシーケンシャル書き込みが遅いistgtの欠点がばればれではないか・・・。
理由はおそらくコマンド(と書き込みデータ先頭64KB)のキューイングは行うけど、
後続データのキューイングは現時点ではできないせいです。

私自身がリード>ライトな使い方が多い上にシーケンシャル書き込みを
それほど必要としていないのであまり気にしていなかったけど、
CT Desktop Adapterで使えるとなると改善したほうが良いですよね。きっと。

補足:
試験に使ったZFSプールは以下のように80%超の利用率であるので、
新品の場合はもっと速度が出ると推測されます。

[root@hera ~]# zpool list
NAME   SIZE   USED  AVAIL    CAP  HEALTH  ALTROOT
tank  2.73T  2.30T   435G    84%  ONLINE  -

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